農鳥岳に源を発する荒川にかかる、本谷の滝(落差30m)、細沢の滝(落差30m)、大唐松沢の滝(落差70m)の三つの滝をあわせて三ツ瀑と呼ぶ。写真は下段の左から本谷、細沢、大唐松沢の滝で、それぞれ違う表情を持つのが面白いところ。
落差は資料によりまちまちなので、私の目測を掲載させていただきました。
戻る