女峰山の北麓の三沢源流に落下する滝で、正式な名前はなく三沢大滝は仮称。一つの滝壺に50mと60mの直瀑が落下する非常に珍しい形態をした滝。そのスケールの壮大さも含めて日本屈指の名瀑と言えるでしょう。
通常片道、約5時間かかります。詳しくは滝リポートをご覧ください。
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